原口クリニックは山梨県甲斐市の 内科 糖尿病 透析 腎臓内科 甲状腺 巻き爪 の専門病院です。

原口内科・腎クリニック

  院内だより

 

暑く寝苦しい夜に
ぐっすり眠るために

☞睡眠は、生命を存続させるために必要☜

 睡眠は、体が動いた後、自然な要求として生じる休息で、生命を存続させるために必要なものです。
人間の肉体は機械のようですが単なる機械と異る点は人間の機械には、精神が積み込まれているという点です。その精神の動きが時に体の休息を妨げます。これは現代生活に良くある睡眠障害というものです。
睡眠障害の対処法は、糖尿病のある患者さんとそうでない人では全く同じではありません。例えばアルコールを飲むとか、夜食を食べるのは、睡眠を誘う効果はありますが患者さんには勧められません。

☞自分にあった睡眠法を見つける☜

 不眠をなくすために、日中心地よい疲労を生むような運動を、生活習慣の中に取り入れることをお勧めします。
睡眠だけにこだわって、睡眠薬やアルコールの助けを借りることは、長期的に見て感心しません。ストレスを取り去るという意味でマイナートランキライザー(精神安定剤)の使用はよいでしょう。
夕方の散歩、軽い運動、サークルなどの仲間との交流を通してストレスを発散させることは、薬を使わない良眠獲得法です。温かい飲み物(白湯、番茶、スキムミルクを溶かしたものなど)は胃腸に血液を集めるので睡眠の効果があります。また、ぬるめの風呂にゆっくりつかり、体全体の緊張を取り去るのも良いでしょう。寝るときには、背中の下に薄い枕、巻いたタオル、指圧器などをあてがうと背骨への指圧効果により睡眠効果を生じます。
これらの効果には個人差がありますので、自分にあった方法をさがしてみましょう。

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